2011年3月23日水曜日

残されたもの。震災の爪あと、そこから立ち上がる人々、みながひとつに。(3月22日)

桜田義孝先生(自民党・奪還の会)が物資を運んできて下さった。

水没してしまった相馬市磯辺地区に桜田義孝先生が入った。この通り沿いには町があった。一軒もないのにびっくり。津波の凄さを改めて感じていた。復興の為には何でもすると言っていただいた。

わずかに残った建物も“悲惨”だ。

一生懸命自衛隊、警察、消防団が一緒に行方不明者の捜索を続けている。何もない街、本当に悲しい。

トマトとカレーを一緒に差し入れ、このトマトが以外に喜ばれた。

22日は500人のカレーをつくる。大鍋もなれたもの!

最近の亀岡の定番、タマネギと人参のサラダ。鈴商グリーンの鈴木正志さんが作ってくれている。石橋市議もお手伝い。

皆さん行儀よく並んでうけとる。しっかりとした秩序が出来上がっている。

相馬高校のバレー部のみんながボランティアでお手伝い

カレーの自慢を配る前にする

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